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うつっぽい気分にならないために普段から気をつけることはありますか?

うつっぽい気分にならないために普段から気をつけることはありますか?


独り言が多いとうつになる?

心の病の方に多い傾向に、独り言が多いというものがあります。特に一人暮らしの方は独り言が増えがちなため、お気をつけください。

独り言は全て悪いわけではなく、心のバランスを取るために発しているタイプのものもあります。一人で過ごす時間が増えると、孤独を感じ、自分の考えや気持ちを頭の中にため込みやすくなりますが、気持ちをあえて言語化して声に出すことによって、不安や孤独といった心理的ストレスをケアできるのです。また、自分の声を聞くことで、安心感も得られるようになるでしょう。

一方、注意が必要な独り言もあります。例えば、妄想や幻聴、幻覚に対して言葉を発しているケースです。統合失調症やうつ病、自閉症スペクトラム障害によって、見えないはずのものや聞こえないはずのものにリアクションを取ることがあります。「突然怒り出す」「誰かと話しているかのように言葉をつぶやいたりしている」などと、周りの方に指摘された場合は、ご注意ください。


ネガティブな独り言が増えたら広島市の心療内科への相談を

また、ネガティブな独り言が増えた場合も注意が必要です。ネガティブな独り言は、自分を落ち込ませたり、悪い出来事に固執させたりする働きがあります。

何かミスをしたときに、「あのときもこうだった」「やっぱり自分はダメだ」といったことをつぶやいて自分を責める、あるいは人と会う前に「あの人はダメだ。嫌いだ」といったことをつぶやいて嫌な部分に目を向けたりすると、精神に負担がかかってしまいます。

しかし、一度独り言を言うクセがついてしまうと、なかなか治せません。無理矢理言わないようにしても、かえってストレスをためてしまう恐れがあります。独り言をつぶやくことでストレスを発散している方も多いからです。独り言を止めてストレスがたまるようなら、医師に相談したほうが良いかもしれません。

ネガティブな独り言をよく発してしまう方は、メンタルのバランスが崩れている可能性があります。心の健康を取り戻すためにも、広島市の心療内科で診察を受けてみましょう。